日本人の総氏神とされる天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)を祀る内宮、私たちの生活に欠かせない衣食住や産業の守り神とされる豊受大神を祀る外宮、それらを中心とした125の社を総称して「神宮」といい、「伊勢神宮」「お伊勢さま」と呼ばれています。
お伊勢参りが広まった江戸時代には、「一生に一度は行きたいお伊勢さま」と、一大ブームになったとか。
長旅のできない人もお伊勢さま参りができるようにということから創建されたのが遥拝殿(ようはいでん)です。
東京大神宮は、伊勢神宮の遥拝殿として明治13年に創建されました。