駒込駅にほど近い六義園は、江戸時代を代表する大名庭園。五代将軍徳川綱吉の御用人だった柳澤吉保が7年の歳月をかけて築庭しました。中央に池を配し、その周囲を散策しながら四季折々の景色が楽しめるという回遊式築山泉水庭園で、園内には万葉集や古今和歌集にちなんだ和歌山県和歌の浦の地名や、中国故事に歌われた景観が取り入れられています。