ここ、おりがみ会館では、室町時代から伝わる武家の儀礼的な「折形」、明治時代以降に盛んになった遊戯おりがみ、千代紙を使ったちぎり絵や和紙工芸など、おりがみを中心とした和紙の世界を楽しむことができます。
おりがみ会館の前身は、1858年(安政5年)に創業した染め紙屋「小林染紙店
」。
明治時代の教育改革に際し、文部省は幼児の教育カリキュラムの一環としておりがみを採用したのですが、それを受けて正方形の色紙の製作を請け負ったのが「小林染紙店」でした。
こうして、世界で初めておりがみを製品化することになったのです。